2009年6月28日 (日)

銘柄紹介

メンバーサイトには2週続けて個別銘柄の紹介を配信しております。

続いて、メンバーの方々にご連絡です。7月第2週より日本への出張を予定しております。個別企業の訪問を中心に時間を作る予定です。

したがいまして、メンバーの方々にはご迷惑をおかけしますが、配信頻度がやや落ちる可能性がございます事あらかじめご了承くださいませ。

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2009年6月21日 (日)

日本ユニシス・日本写真印刷

日本ユニシス・日本写真印刷

この2銘柄について、来月の企業訪問で計画しております。メンバーサイトでは、この銘柄への投資戦略をお話ししていきたいと思います。

電気自動車の充電システム、タッチパネル。この2つの需要動向をどのように分析するか、そして、コンサバティブにその需要を予測した上でのバリュエーション測定。基本的なアプローチでの投資戦略に加え、その中で投資家動向を的確に予測する事が必要となってくるのです。

7月初旬の日本出張でそのあたりをお話ししていきたいと思います。

(米国の商業不動産の冷え込み)

2012、13年に多額のリファイナンスの必要性があることはわかっております。実は住宅市場ほどバブルに踊っていなかったわけですが、この商業不動産市況も企業の財務縮小の中で完全市場が凍結する動きになてきました。これは、市場へ新たなネガティブなニュースとしてトップラインを騒がせるリスクがあることは念頭に置かなければならないでしょう。

(中国当局の動き)

バーナーキー議長の金融政策に待ったをかける。ドイツのメンケル首相もFRBへハイパーインフレへの政策舵取りに牽制のコメントを発し始めました。この懸念が商品価格バブルの崩壊後もゴールドが下がらない背景があるのでしょう。

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2009年6月 8日 (月)

米国投資家動向をアップデート(メンバーサイト)

0608 失業率上昇

ストレステストのベースシナリオの失業率を完全に超えました。

政府の債務移転:個人債務から政府債務への移転を進めていますが、長期金利が4%以上に上昇する可能性が高まっています。そうなると、モーゲージ金利の上昇につながり、住宅市場の再度の下落が始まるわけです。

戦略は明らかで、長期債券のロング、短期債券のショートです。そして、新興国株の戦略が今年の収益の大きな方向性を左右するものと予想しています。

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2009年6月 7日 (日)

お知らせ

今週末よりシンガポールと香港への出張に出かけております。

メンバーサイトの更新は今週はお休みさせていただき、日本時間の8日(月)の週に再開する予定でおります。お楽しみに。

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2009年5月31日 (日)

実体経済のサプライズへの対応

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こんにちは。今回は2段構えでお話しをしていきたいと思います。まず、1番目は米国経済分析、2番目は個別戦略方針です。(メンバーサイトで紹介)

(米国経済分析)

米国経済GDP見通し

私は中長期的に今回の景気の減速のデュレーションは相当長くなると見ております。しかし、短期的な成長予想は市場の大幅な悪化懸念よりも意外と高いのではないかと最近予想をしております。現4-6月期の成長率はマイナス1-2%と言うレンジになりそうです。マイナス成長に変わりはないのですが、

(中略)

私が今挙げた予想には上ブレリスクがあることです。そのいくつかある理由の一つに在庫投資が挙げられます。1-3月期に大幅な在庫縮小が見られた事から年間で実質1000億ドルの減少でした。今後第2四半期から第4四半期にかけて、これが若干のプラス成長、少なくともゼロ程度の成長に逆転する可能性があります。1-3月期のGDP成長率の2.8%を引き下げたのが在庫投資です。

しかし、住宅投資は依然として楽観は許せません。

(4月から新規に組み入れを開始した銘柄)

(以下略)

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2009年5月25日 (月)

配当課税の効果

こんにちは。ファンダメンタルズの見方と株式市場の動向について前回のコメント配信でお伝えしている通りです。大きなビューには変更が御座いません。そこで、今回は実際の株式投資の戦略のアイデアを一つご紹介していきたいと思います。

まず、今迄推奨しておりました銘柄の1つで段階的な売却(構成比縮小)を行う予定である事をお伝えします。

    

中略

×××です。PER6倍水準で推移。そして、

中略

しかし、株価水準が当初組み入れをお話しした水準から2倍の上昇を示しましたので、一旦ポジションの3分の1を売却していく予定です。

中略

在庫価格の倍増で財務上も増益に可能性が出てきたわけです。市場は、このあたりをやや織り込み始めてきたわけですが、そのまだ3合目あたりですが、この銘柄については財務内容の安定性からも先行して株価が上昇してきたわけです。その事から今回の投資判断を決定しました。

(個別銘柄選択のアイデア)

(日本経済新聞2009421面)からの記事抜粋です。

海外子会社からの配当を実質非課税とする税制の改正の影響で、上場企業の2009年3月期の最終損益が押し上げられる可能性が出てきた。将来の課税を前提に計上していた引き当てが不要になり、一時的な利益が発生するためだ。引当額はトヨタ自動車が6000億円、ソニーが900億円にのぼり、業績が悪化する国際企業に思わぬ埋蔵金が生まれた格好だ。

そこで大きな恩恵を受けると考える銘柄で段階的な買いを入れる銘柄として、

中略

2銘柄を考えております。

すでに、この記事の公表で、大型海外進出企業の株価が好感した形となりました。しかし、

中略

今、ユニバースを絞り込み、幾つかの銘柄に投資機会を見出す作業を進めております。折を見て報告いたします。

メンバーサイトではフルバージョンで紹介しております。メンバー入会はこちらからどうぞ。

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2009年5月17日 (日)

THE SUMMER OF RAGE

(米国の失業率) 

悪化のイメージを 

http://www.msnbc.msn.com/id/27913794

で確認してください。 

銀行のストレステストではベースシナリオの失業率のレートが現在の8.9%より低い事を再確認してください。

夏場になると世界的に見られている失業率の上昇、特に若年層の失業率の問題が社会問題となって表れてくると見ています。ロンドンの警視庁はこの夏は、労働問題で恐怖の動乱が起こる可能性が出てくるであろうと意見を政府にだしております。その後、世界各国の政府がその動乱の影響を恐れ、再度財政政策を打ち出してくると見ています。 

メンバーサイトでは示唆ある市場動向のインサイトをお送りしております。

メンバーは右サイトから入会できます。

Protestorsclashwithmou001

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2009年5月10日 (日)

お知らせ

メンバーの皆様

本日記事の更新をいたしました。また、メンバーアクセスIDの変更を近日中に行う予定でおります。追って登録メールにてお知らせいたします。

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2009年5月 9日 (土)

わずか八兆円とは??

Vix 恐怖指数、VIXは36まで低下しました。ただし、過去の平均は20台ですのでまだまだ高い水準で推移していることには変わりありません。

現在の株高が今後も続くかどうか、ブルの立場を取るアナリストやストラテジストが増えてきました。

しかし、100年に1度の危機がそうもたやすく回復に向かうのでしょうか? ここからの投資戦略で乗れていないから乗ってしまうといった動きが見えてくるのは確かですが、一方で、虎視眈々と自分のポジションを減らし始めてきている投資家もいるはずです。中長期的な投資家にとっては変化のリビジョンを狙うことは相当のリスクを伴うのですがリターンも当然高いのは確かであるが、短期的なこのような展開に自の基本的なスタンスを忘れてしまい、収益の悪化につながるケースを何度も見てきております。精神的な強さも相場に携わる人間にとっては必要だということがおそらく数か月のうちにわかることでしょう。昨年の10-12月に見られた展開が起こることでしょう。

ストレステストの結果でわずか、八兆円が必要とは? IMFの試算の5-6分の1の規模とはやや馬鹿げた結果です。日本のケースを見てもわかるように、ここからが銀行にとっての正念場です。また、あまり注目されていませんが、生保の資本注入も控えております。

メンバーサイトでは戦略についての示唆あるコメントを更新します。お楽しみに。

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2009年5月 6日 (水)

銘柄変更とストレステスト

日本はGWも終わりに近づき、明日から普通の生活に戻る方も多いかと思います。いかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、今回は先月末に行った個別銘柄のレイティング変更について、米国銀のストレステスト、決算の見方について日本の新聞等の報道で報じられていない視点での解説、そして、現在の株価水準での戦略案をコメントしていきたいと思います。

【レイティング状況】

銘柄名

Q.レイティング引上の背景について

A.足元の株価の上昇が大きな要因だ。足元の状況は1月を底に回復基調が続いている。

(中略)

回復しなくても収益の回復が見込まれる。

銘柄名

Q.上期業績は

A.会社側のIR担当者と電話インタビューを行った。目新しい材料はなかったが、会社予想は下期の方が強い計画

(中略)

上昇局面ではショートに転じていくチャンスをうかがう。

【米銀決算・ストレステスト解説】

最新の米国銀行のニュースでは、ストレステストの結果、バンク・オブ・アメリカ(BAC)がアメリカ政府から340億ドルの増資をするように要請される可能性があるという事です。これは予想以上、つまり、市場の予想を超える金額であることは明らかです。

つまり、ストレステストの結果によっては、株式市場の今までのベアマーケットの中のブル相場の終りを迎える可能性(ただし、この局面を利用して買い機会を探っていくチャンスである)が出てきたわけです。

5月4日に予定していたストレステストの結果公表が7日まで延期する事になりました。米国政府はこの間、GMの問題、銀行の公的資金注入、政府の経済対策などの公表を常に予定よりも先送りし、市場へのネガティブインパクトを抑えこもうとギリギリのところまで調整をしてきました。うまい言い方では調整ですが、実際に小手先の対策で乗り切った訳ですが、そのつけは最後どのようになって帰ってくるのか、また、その小手先の対応がいつ見透かされるかを考える必要が出てきた感があります。

(中略)

参考までにIMFの金融機関の損出金額の見積もりの表を載せます。

Imf_2

CDSは高止まり】

金融機関のCDSは高止まりしております。株価は上昇。この構図は何を意味するのか?

(中略)

【戦略】

(以後、略)

メンバーサイトではフルバージョンで閲覧できます。皆様の投資スタイルが読むだけで変わるはずです。投資戦略はどのように立てるか? 個別銘柄の選別だけでは勝ち組の投資家にはなれません。

メンバー入会はこちらからどうぞ。

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