不動産
世界中の国民が世界のスポーツの祭典であるオリンピックに沸いている最中、日本株式市場はアーバンコーポレイションの破綻という出来事が発生しているにも関わらず方向性が下にも行かない、全くもって自律性のない展開が続いております。不動産流動化ビジネスは私のファンドでは大幅なショートポジションを取っていることはメンバーの方々はご存じでしょうし、昨年末から推奨しておりました。特に、地方のデベロッパーを中心にマンション販売専業会社は更にこれからも倒産が続きます。その見かたはまだ変わっておりません。比較的我々のような日本株のヘッジファンドマネージャーにとっては簡単な市場であるのです。景気の方向感は明らかに下向きであり、さらに政府は1兆円規模の景気対策を実施することを検討し始めていますが、自公の調整がつかず国会の開会も思うように進まないなか、中途半端な対策しか打てない日本の構造問題は残念ながら解決しないでしょう。当時の太田弘子前経済相は、景気に対する現状と対策に関して記者団から聞かれた際に、何の疑問の余地もなく「アメリカ次第」と回答をしております。これが日本の経済相が発言する内容かと考えさせられる対応です。当前、アメリカ次第であり、この点は100%賛成です。しかし、国民に対する説明責任を一切果たしていない内容であり、国民に安心感を与えることができないセンスというものに対しては憤りさえ覚えます。福田内閣の経済対策に対する政策の欠如は本当に日本国民にとっては不幸な事です。少し、政治の流れで変化がありましたのでコメントいたします。 福田康夫首相は与謝野馨経済財政担当大臣に総合経済対策の取りまとめを指示しました。
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伊吹文明氏が財務大臣である以上、その選択肢はほとんどないと考えていいでしょう。よって、金融政策以外で財政支出を全体で増加させない景気対策が必要ということになります。ということは太田前経済相の無能さからくるポリシー欠如とほぼ形こそ違い同じような状況に何ら変わりはないのです。財政支出に過度に依存しない景気対策が可能であることは、小泉純一郎内閣で証明済みです。
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産業再生特別措置法、会社法施行、産業再生機構設置、不動産投資信託(REIT)の解禁など、大きな歳出増加を伴わない経済成長戦略を実行しました。民間企業も個人も資金に余裕があるので、それが経済活性化するように誘導することが望ましい。国家戦略として、日本は環境技術立国を目指し、得意とする環境、省エネ技術、あるいはその製品、ノウハウを、世界に伝播するという成長戦略の立案が考えられました。
経済産業省の海外事業活動基本調査(2006年) によると、企業の海外に
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が戸惑うのは当たり前です。また、海外の投資家も何を信じていいのか分からなくなってきているのが日本へ資金が入ってこない要因なのです。 先週の出来事に対するコメントを短くまとめます。URBANショック。14日の東京株式市場は、前日のアーバンコーポレイションによる民事再生法申請に震え上がりました。URBANの房園博行社長は「昨年11月ごろから不動産マーケットに変調が表れ、今年4月ごろから資金調達が極端に厳しくなった」と言っております。私が不動産市況に対する懸念を示し、その動きを確認、さらにポジションを取り始めた契機は、旧サーベラスのメンバーで、私がプラベートエクイティ投資会社でデュ-デリジェンスの仕事を共にしてきたインナーサークルの仲間たちが立ち上げた不良債権投資会社が私のところに来て出資の話をしてきた時でした。日銀が不動産融資に対する総量的な規制を開始した07年の中旬、そして、実際に銀行が絞り始めた年末、
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禿鷹というと、12日にオークツリーが住宅REITのリプラス・レジデンシャル投資法人の第三者割当増資を引き受け、併せてTOB(株式公開買い付け)も実施すると発表しました。TOB価格はリプラスRの直近終値に対し約40%のプレミアムです。このTOBには批判もあります。事前の第三者割当増資で分配金の希薄化が発生し、リプラスRの08年9月期の予想分配金は1万321円から5766円へと急減します。 中略 買いの好機です。
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コメント
アーバンの民事再生、驚きでした。
投稿: 民事 再生 | 2008年8月18日 (月) 00時15分
noppin`S cafeさんは
アーバンで大損しましたね。
一時1億円までいった資産のようでしたが、2千万くらいまでになりましたね。
noppin で検索できますよ。やはり、ファンダメンタルズの分析がたりなかったようですね。
投稿: noppin | 2008年8月18日 (月) 07時13分
アーバン ナンピン入れており失敗しましたよ。!!!
投稿: | 2008年8月18日 (月) 22時26分