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2008年10月26日 (日)

投資戦略

心理的にここまで株価が下がると、買いのタイミングを狙う人が出てくる事は理解できます。また、個人投資家の方々は、長期的な視点で投資を行う時は、購入した銘柄を塩漬けにしてしまっている時だけでしょうか。

今必要なのは、真の長期投資の視点を忘れない事です。これは、相場が上昇局面に入った時に組み入れを増やすことです。タイミングを長期的な視点でとらえる事です。これは、うねりを取る相場を狙う事です。リバウンドは確かに高い短期の収益率をもたらしますが、一方で、短期で驚くほどの下落をもたらすものなのです。負けない運用を行う事が、勝つ投資に結びつく哲学の軸を変える事は絶対にしてはいけません。勝率の高い投資のスタイルはメンバーサイトを継続して読んで学んでください。こういう時がメンバーサイトの存在意義が確認できると自負しています。ヘッジファンドはどんな時でも資産を保全する事を使命としています。最近のヘッジファンドの動きは収益第一、リスク管理が第二のスタンスで、結果として多くが破たんしてしまったわけです。

業務のレバレッジを高めて失敗したインベストメントバンク。世界の金融をリードしてきた大きなグローバル企業が一夜にして破たんする市場環境です。このあたりよく考えてみてください。

足もとの金融政策、資本注入の金額は果たして十分なのか? 英国の公的資金の額は6兆円規模、たとえばRBSの総資産は300兆円。彼らに入れる資本は約2兆円。どう考えても市場の反乱力を軽視した対応としか映りません。

米国では保険会社が次のターゲットととして売りを浴びせられています。おそらく、GMの問題、保険会社の問題、オバマ大統領の就任時期まで何とか顕在化しないようにコントロールしてくるはずです。経済対策に対して既に議論がされています。市場がどう判断するかは別にして11月4日に宣言、15日のG8で発表されるでしょう。

経済対策で一度失望する内容で株価が下落した時は非常に投資タイミングとしてのチャンスと見ています。日本の中間決算は下方修正のラッシュです。同じタイミングで株価が下落、経済対策の催促は投資タイミングとして要注目です。

こういった局面だからこそ、メンバーサイトでもう一度運用スタイルを振り帰って見ませんか? 

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コメント

命拾いしました。8月からサイトを見るようになって、株をほとんど売り、ノーポジで居れたこと感謝します。

投稿: | 2008年10月27日 (月) 23時23分

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